青島太平洋マラソン医療救護の報告🏃
宮崎の冬の風物詩である「青島太平洋マラソン」に毎年、
宮崎県柔道整復師会(接骨院・整骨院の会)は医療救護ボランティアとして、
主にケガや違和感、つりそうな部位にテーピングを巻いたり、ランニングフォームのアドバイス等をして協力しています。
今年は12/11(日)開催でしたが、我々は院長と奈須崇倫、やわらぎ接骨院院長 山本裕太郎先生の3人で参加してきました!
朝4時に日向を出て5時半に宮崎市の会場に着き早速活動を開始しましたが、
あっと言う間に救護テントの外には待っている方々の行列ができていました!
途中でテレビ局の取材も入ったため、もしかしたら我々も特集番組に写っているかもしれません!笑
どうぞご覧ください!
↓
特集番組
「第30回 青島太平洋マラソン2016 ~キラリ☆あおたい!~」
MRT宮崎放送にて 12/25(日)15:00~15:54
全国各地から総勢12,400人のランナーの参加者のうち、412名もの方々に救護ブースに来ていただきました!
中には「毎年テーピング処置を受けていて、安心して走ることができています!」という声も聞かれ、柔道整復師が社会に貢献できていると喜びを感じながら活動できました。
私たちはこれからもスポーツに関わる皆様を応援します(^O^)/
↑膝痛を軽減させるテーピングを貼っています!
↑やわらぎ接骨院院長 山本裕太郎先生、親切・丁寧な施術です!
↑テレビ局(MRT)も取材に来られていました!
↑早朝から長蛇の列、お待たせしました!
↑受付での院長
↑ハムストリングス(もも裏)のつり予防テーピングを貼っています!
↑救護ボランティアを終えて、参加された宮崎県柔道整復師会所属の先生方との集合写真(^^)