手指の骨折(突き指)
- raffinenasu
- 2025年8月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月12日

運動中や日常生活で突き指をすることはよくあります。
突き指をしたから冷やしておけば大丈夫~と簡単に考えてしまうのはいけません。
また突き指をしたら指を引っ張れば良い~と聞くかもしれませんが、症状が悪化する可能性があるのでやめましょう。
その理由として、ただの突き指と思っていても実は骨折していることもあるからです。
指の骨折を見逃してしまうと、指の曲げ伸ばしが出来なくなったり、指を曲げた時に指先が違う方向に向く(※オーバーラッピングフィンガー)など後遺症を残すことがあるので、注意が必要です。
※オーバーラッピングフィンガー(右)

①手指の骨折の原因

・椅子から立ち上がろうとして手をついた時に指を突いてしまった
・壁に指を強くぶつけた
・バスケットボールでボールを取り損ねて指を突いてしまった
・野球の守備でボールが指に当たり負傷
突き指はちょっとしたことで起きてしまいますが、骨折を伴うこともあるので正しい処置が必要になります。
②手指の骨折の症状

手指の骨折をすると以下のような症状が出ます。
・指の腫れ、内出血
・骨を押すと強い痛み
・曲げ伸ばしが出来ない
・指が曲がっている、変形している
突き指は捻挫と同じように見えても、実際に骨が折れている場合には正しい処置をしなければいけません。
③手指の骨折の処置

骨が折れているか確認するため、エコー検査を行います。
骨折で骨の位置がずれている場合、正しい整復,固定が必要になります。
固定をすることで患部が安定し、痛みが緩和され、回復していきます。
やわらぎ接骨院、奈須接骨院ともにエコー検査、骨折,脱臼の処置ができますので、お悩みの際には一度ご相談ください。



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